[77]エロVRレビュー:エロVRと佐々波綾ちゃんの歴史のはじまり（挿入編）

【VR】生中出しスペシャル！！ VRだから本当にセックスしてるみたいでしょ？

作品スペック

佐々波綾ちゃんのプロフィールや他の作品については次の記事にまとめている。

佐々波綾エロVR全54作品！あえて1本選ぶなら...

佐々波綾ちゃんの出演したエロVRをすべて集め発売日順に並べました。 販売終了した作品もありますが、画像やレビューで内容を把握できます。

vrimouto.com

あらすじ

佐々波綾ちゃんと恋人気分で部屋に2人っきり！

序盤

「エッチしようっか！」
体中を舐められる。
下も触って欲しいとおねだり！

中盤

手コキでシゴきながら、乳首を舐めてくれる。
「舐めてもいい」
無論である。
チンコの先をくわえ、しだいに奥までくわえていく。
「気持ちいい？」
無論である。
玉の付け根から先端まで舐めあげていく。

終盤

挿れたいとおねだり！
「私も挿れて欲しい」
まずは騎乗位で挿入する。
「はぁ。入っちゃったね」

「あぁ。気持ちいい」
背面騎乗位、そして騎乗位と体位を変えていく。

「後ろから突いて」
バックで突く
「あぁ。はぁ。気持ちいい」

バックで中出しする。
再び、騎乗位、対面座位となる。
「ヒクヒクしてる。私もイキそう。一緒にイコう」
中出しした。

「いっぱい出たね。気持ちよかったね」
「好き」

着衣・行為のタイムライン

レビュー

佐々波綾ちゃん初のVR作品として2017年4月15日に3作品が配信される。その中の1作品である。
当時はVR作品が貴重であったため切り分けて販売されていたことが分かる。
通しで観るなら下記の順番が妥当である。本作品は3番目である。

FANZAで販売されている最も古いVR作品が2016年11月なので、エロVRの思考錯誤時代の作品である。
画像の質は、悪いがまだ見れるレベルである。全体的に照明が暗い感じである。そのためか佐々波綾ちゃんは濃いめのメークになっている。

前2作品は挿入シーンがないため抜きにくいが、本作品は約18分も挿入シーンがある。
気になるがの騎乗位が3回もある。最近の作品は1回にまとめる傾向がある。

監督にお願い

前2作品はカメラポジションは固定されていたが、本作はロウとハイの2種類ある。ハイはバックのためである。カメラが大きく動かすのが大変だからと推測している。しかし本作品はロウ→ハイ→ロウと再生と同じ順番で撮影している。動かすのが手間であれば、ロウだけ撮影して、最後にハイを撮影する。カメラを動かすのは面倒な程度なのか？

男優の声や吐息がうるさいというレビューをよく見かける。本作品もうるさい部類に入るだろう。男性が射精するには無言では無理であろう。しかし最近のVRは男優の声がしないものが多い。カメラ付近にあるマイクを使わないのだろうか？

佐々波綾ちゃんがキスをした後にレンズが曇るシーンがあった。これも最近のVRでは見かけない。

下記のサンプル画像だが、動画中には存在しない。ソファーの上で挿入はないし、正常位もない。詐欺的な写真は現在は減りつつある。

イモウト度評価

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葉月花実

お兄様、やっと好きな挿入シーンきましたね

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