[83]エロVRレビュー:JK佐々波綾ちゃんのセーラー服

佐々波綾ちゃんのJK作品で次の情報を含む。

作品スペック
佐々波綾ちゃんのプロフィール
あらすじ
着衣・行為（体位）のタイムライン
良かったこと、残念なこと

【VR】女子校生とイチャイチャ中出しSEX

【VR】女子校生とイチャイチャ中出しSEX

作品スペック

出演者	佐々波綾
発売日	2017/11/30
収録時間	26分
シリーズ	いちゃいちゃ中出しSEX
監督	床の間上手
メーカー	ケイ・エム・プロデュース
品番	84bmvr00041
属性	JK・女子校生セーラー服美少女
趣味趣向	単体作品アナル見せキス・接吻手コキフェラ正常位バック騎乗位背面騎乗位対面座位ローター指マン中出し
VR対応デバイス	パソコン、iPhone、Android、Gear VR、Oculus Go、Oculus Quest、PlayStation VR
バッジ	高評価

佐々波綾ちゃんのプロフィールや他の作品については次の記事にまとめている。

佐々波綾エロVR全54作品！あえて1本選ぶなら...

佐々波綾ちゃんの出演したエロVRをすべて集め発売日順に並べました。販売終了した作品もありますが、画像やレビューで内容を把握できます。

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あらすじ

JK佐々波綾ちゃんが学校から帰宅する。

序盤

「ただいま。あれ、寝てるの？」

「綾が帰ってくるまでに起きてるって約束したでしょう」
「起きないのだったら、悪戯しちゃうよ」
「こうゆうとこ、いじっちゃお」
乳首を触られる。

「あれ、乳首勃起してない！」
「直接触ったら起きるかな？脱がしちゃお」
パンツを脱がされ、チンコを握りしめられる。

「あれ、もう固くなってるよ」
手コキされ、反応してしまう。
「ちょっと触っただけなのに、オチンチンがビクビクしてる」
「早く起きてよ！」
「起きないのだったら、もっと悪戯しちゃうよ」
「チンチンだけ起きてるよ」
「起きた！おはよう」
キスされる。
「綾にエッチなことせれて、起きちゃった。可愛いね」
「乳首舐めてあげるね」
「オチンチンも一緒にビクビクしてる」
「気持ちよかったら、気持ちいいって言って」

中盤

「綾のこともいっぱい見て」
「下着も可愛いでしょ。見られるかもって可愛いの選んだんだ」

「綾のお尻も見て！」
スカートを脱ぎ、四つん這いでお尻を向けた。
「すごい、やらしい触り方するね。好きなようにいっぱい触って」
パンティーをずらしてアナルを見る。そしてマンコを指で刺激した。

スティック式ローターでクリトリスを刺激し中に挿れる。さらに指でも攻めた。
「もう！ほんとエッチなんなんだから！」
でも気持ちよかったよ。今度は綾が気持ちよくしてあげるね。
「チンチンすごくエッチな味する」
竿をペロペロしたり、くわえてバキュームしたりエッチな音をならしながらシャブリつく。

終盤

「綾もう我慢できなくなってきた。オチンチン挿れてもいいい？」
全裸になる。
「入るとこ、ちゃんと見ててね。あっ。すごいオチンチン硬い」
「すごい気持ちいい。綾のオマンコとオチンチンぴったりだね」

「はぁ。はぁ。」
騎乗位、背面騎乗位、対面座位、正常位と体位を変えていく。
「あぁ。あぁ。イク。イク。綾のイクとこみてて」

「このまま、綾の中にいっぱい出して」
「あぁ。はぁ。あへ。すっごいドクドクいってる」
「気持ちよかったね。すごいいっぱい出てる」
「また、綾とエッチなこといっぱいしようね」

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着衣・行為のタイムライン

File		時間	着衣状況（付着物）+髪	体勢、行為（体位）	備考
1	ベッド
	1	00:00	セーラー服	会話	序盤
	2	00:40		触られ
	3	02:00		手コキ
	4	03:40		キス、舐められ
	5	06:40	トップス半脱ぎボトムス脱ぎ	四つん這い、お尻揉み、アナル見せ、指マン、電マ攻め（マンコ）	中盤
	6	13:50		手コキ、フェラ
	7	16:20	トップス脱ぎブラ脱ぎパンティー脱ぎ（全裸）	オッパイ揉み
	8	17:20		騎乗位（標準、擦り付け、杭打ち）	終盤
	9	19:20		背面騎乗位
	10	20:50		騎乗位（被さり、杭打ち、標準）
	11	21:40		対面座位（抱きつき）
	12	22:20		対面座位（仰け反り）
	13	23:20		正常位、中出し

レビュー

2017年の作品で古いので画質は悪いが、まだ見ていられる。
佐々波綾ちゃんの昔の姿が見たい方にはオススメできる。

JK佐々波綾ちゃんとの関係性が書かれていないが、自分が大学生でJKとお付き合いをしている感じである。

収録時間が26分と短いが、欲しいものは詰め込まれているので十分楽しめる。

商品説明にある「ノーカット」という文言が誤解を受けそうなので説明する。
ノーカットと聞くと無編集でシーンが変わっていくことを想像するが、本作品は違う。終盤の挿入で体位が騎乗位、対面座位、正常位と移っていくとき、通常は一言あったり、キスで画面を切り替えたりするが、本作品はカメラポジションを段階的に切り替えていく手法で実際にはカットが入り、いつのまにか自分が移動する。極力違和感がないようにしている。現在ではカメラを動かしながら撮影したりするので、昔はできなかったのでしょう。

JKについてなら次の記事を参考にして欲しい。