足コキについて次の情報を含む。
- 足コキとはなにか
- VRの足コキ(衣装、テクニック、状況)
- 足コキおすすめVR作品レビュー
足コキとは
「汚い」イメージのある足でチンコを刺激するため、男性にとっては性器を汚される、汚染される、侵される。女性に支配される。攻められることを喜ぶM男がいる。
俺は、女性が普段ありえない非現実的な姿を見せることに興奮する。どちらにしても、チンコへの刺激は弱いので、ビジュアル的なエロで興奮する。
アダルト動画配信の最王手FANZAで調べてみた。
VRタイトルに含まれる「足コキ」の含有率わずか1.1%にすぎない。
同じく2Dタイトルについて調べると0.7%でVRより少ない。これはVR特有の主観撮影で本当にされているような足コキ体験ができる相性のよさからであろう。
対象 | 全部 | 足コキ | 含有率 |
VR | 11,651 | 130 | 1.1% |
2D | 319,783 | 2,235 | 0.7% |
女性の攻め技なので、痴女、SM、M男など女性主導セックスで行われる1つプレイとしてのイメージするだろう。
しかし、実際のタイトル数を調べてみると違うことがわかった。
「痴女」「SM」それぞれ「足コキ」含有率は、1.7%、0.9%で低い。
対象 | 全部 | 足コキ | 含有率 |
痴女(VR、2Dすべて) | 24,355 | 424 | 1.7% |
SM(VR、2Dすべて) | 8,063 | 73 | 0.9% |
予想と反した結果である。
ビジュアル的なエロということで「脚フェチ」について調べた。
「足コキ」含有率は20%と高い。
対象 | 全部 | 足コキ | 含有率 |
脚フェチ(VR、2Dすべて) | 3,476 | 681 | 20% |
世の中の男性が求めている足コキは、美脚でチンコを汚されたいのである。
※ 数値はFANZAサイト2021年8月調べ
文言として「足コキ」の「あし」は「足」であり「脚」でない。
漢字の意味は、「足」が、くるぶしからつま先の部分。「脚」が、骨盤の下から足首までを指す。
アダルトにおける「足コキ」は「足」と「脚」の双方の意味を含んでいる。
足(つま先、足裏、足の甲)、脚(膝、膝裏、太もも)を使いチンコを刺激する。
VRの足コキ
数々のVR動画を見てきて、足コキがどのように行われているか調査した。
衣装
SMプレイなどのボンテージをイメージしてしまうが、美脚が目立つ衣装であればよい。
俺の好きなロリ系の衣装でJK(制服、ブルマ、スク水)、メイド、コスプレなど、太ももが見える衣装であれば問題ない。
靴下は素足にはじまり、いろいろとある。
- 素足
- ニーハイ
- ルーズソックス
- パンスト(ベージュ、黒、白)
- 網タイツ
脚を美しく見せるために、下着やボトムス、ガーターベルトとの絶対領域やマンコ見せ、ハイヒールといった装飾をする。
テクニック
足と脚で別けて書いた。
足技
- 踏む(パンツ上、ハイヒールでの攻めが多い)
- 擦る
- 支え鬼頭攻め(チンコが逃げないように片足をチンコの付け根で支える)
- 親指と人差し指で挟む(足の指が器用に動く必要がある)
- 両足包み(もっとも多いし、脚がM字開脚になるかならないかが重要)
- 竿玉同時攻め
脚技
- 太ももとふくらはぎで挟む
- 膝裏挟み
- 膝擦り
状況
女性の状況
- 集団攻め
- マンコ見せ(チンコ方向にマンコがあると隠れてしまうので、カメラポジションが重要)
- オナニー見せ
男性の状況
- 生チンコ
- パンツ上
- 目隠し(VRでは無い)
体勢
- 対面(もっとも多い)
- 側位(膝擦り、膝裏挟みをする)
- 背面(お尻を見せられる)
- 女性立位(見降ろされる)
- 椅子(見降ろされる)
- 後ろから抱きしめられ(VRでは無い)
- 男性四つん這い(傍観撮影)
これ以外に足の指の動きを見せるため、ディルドを使ったノーモザイクがあり、イメージしやすい。
また、おもしろいのが、ストーリー上で特殊なズームメガネをかけるとして、接写で撮影されるものがある。
足コキおすすめ作品レビュー
当サイトではロリ系女優のVR動画を多くレビューしている。しかし、足コキについては多くを語っておらず、ここでは詳しくレビューしていく。
残念ながら、公式のサンプル画像が都合よくないので、著作権的にはNGだが、メーカー様が寛大な目で見てくれることを願う。問題あれば直ぐに削除する。
足フェチ王道の作品!橋本ありなちゃんの絶対領域
脚が長い橋本ありなちゃんならではの作品で、この動画を見ずして脚フェチは語れない。当然、足コキシーンが多いです。
OL風の黒パンストでハイヒールを履いた状態でチンコを踏みつけられる。女王様に御仕置されている感じがたまらない。VRならではの臨場感です。
ハイヒールを脱ぎ、立姿から黒パンストで踏みつけられM男にはたまらないシーンである。
両足包みは足の指が握っていてホールド感が増してよい。ハイヒールもそうだがパンストの匂いを嗅がせるシーンもある。
ブルマ姿で上靴を履いた状態ででもチンコを踏みつけられる。
下半身だけ脱いだ体操服姿での踏みつけ、両足包みはチンコをブラブラとさせながらシゴキ、ときどき脚が開らいてマンコが見える。もう少し脚を開いて欲しいが、脚の長さが強調されこれもまたよい。
可愛らしい制服の橋本ありなちゃんが登場する。ニーハイで絶対領域が眩しい足で踏みつけられる。JKに足コキされる背徳感はよい。VRなので首を上下に動かすだけで足先から顔まで舐めるように見られます。
足技ならmiruちゃん
添い寝しながら膝でパンツ上からチンコをスリスリと抜け目ない攻め。
パンツ脱をされてから生チンコへの攻めは匠を感じる。まるで手でしているようにチンコをコントロールする。足裏での鬼頭スリスリは、片足でチンコの付け根を抑えているからできる技。
両足包みは左右の足のバランスがよく、チンコが振れない。
踏みつけているときも、片足は玉を攻める。ビンビンに勃起したチンコになると、片足でコントロールしてみせる。神業ならぬ髪足!VRなので立体感があり髪足がよく分かります。
足コキ+αで見せる篠宮ゆりちゃん
両足包みは脚裏で挟むスタイルなので自然と股が開きM字開脚となる。なにより注目なのがスク水の股間である。薄っすらとメコスジが入っているではないか!
非常に珍しい背面からの両足包みはスク水が食い込むお尻を見せ、篠宮ゆりちゃん自身も見返り顔を見せてくれる。VRの立体感で思わず横から観ようと首を傾げてしまう。
背面からすかさず、足コキではないが、お尻を擦り付けてくる。手際のよいコンボプレイは素晴らしい。
唯井まひろちゃん足コキでさりげなく見せる
パンツ上からチンコの形を確認するように足で触っていく、このときパンティーが丸見えだが、股間をよく見ると染みがついている。
パンツを脱がされ、生チンコを両足包む。通常は左右の足が相対的に同じ位置だが、唯井まひろちゃんは自転車をこぐように左右を互い違いにずらしてシゴクことができる。さらに股はM字開脚で、局部の染みが興奮させる。
清音咲良ちゃん体の柔らかさを使った足コキ
清音咲良ちゃんノーパンで黒パンストがエロい姿で、添い寝しながら膝裏挟み見せてくれる。
上下させるのはゆっくりで刺激は少ないが、包容感はある。
VRで立体感あるうえに、耳元で息遣いがするので隣にいるようである。
頭を逆向きにしても膝裏挟み見せてくれる。これ、体が柔らかくないと絶対無理だと思う。俺なら腰がツル。
涼宮琴音ちゃんのトルネード足コキ
涼宮琴音ちゃんは左右の足を非対称に自由に動かせる。鬼頭を刺激しながら、玉も同時に攻める。
手揉みするようにチンコを上下だけでなく回転させるようにトルネード攻めする。これだけの動きをしながら、常に股を大きく開き局部を見せてくれる。
VRで匠に動く脚は美しく素晴らしい。
JSの工藤ララちゃんに足コキを教える
JKというよりは幼女JSを演じる工藤ララちゃんの足コキは成長の過程を見られる。
両足包みをするが、最初は慣れず足の側面でシゴクため、脚は開かずマンコが見えない。
VRなので、思わず手を足して脚を広げたくなる。
そこでシゴキ方を足裏で包むように指導する。
すると見違えるような両足包みを見せてくれる。ロリ好きなら足コキするJSのパイパンを見ながら思わずイクだろう。
佐々波綾ちゃんのつま先使いの足コキ
佐々波綾ちゃんの足コキは、つま先を使った技が得意である。足の甲からナデはじめつま先で舐め回すように刺激します。
ニーハイのサラサラ感が伝わってきて、VRなので思わず手を出してしまいます。
両足包みは、足裏で挟むのでM字開脚になり局部が見える。
まとめ
何気なく足コキをみていると、すべて同じように見えるが、実はいろいろな技があり、女優によってテクニックが違うことがわかる。
VRの足コキは作品数が少ないので、女優も慣れていないと思うがmiruちゃんの足さばきは目をみはるものがあるので、一度はじっくりと見て欲しい。
求められているVRの足コキは、ビジュアル的なエロである。美脚もあるがこれは女優の転生のもの、それよりも装飾やカメラポジション・アングルがとても重要になってくる。
現状、装飾については各メーカー工夫を凝らしているが、カメラポジション・アングルについては残念な作品が多く改良の余地がある。足コキ部以外にも顔、オッパイ、マンコなど+αで見せることが必要であろう。VRは首を動かせば、あちこちが見えるメリットを活かしてほしい。
お兄様、足コキと同時にお股を見てたのですね
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