妃月るいちゃんのメイド作品で次の情報を含む。
- 作品スペック
- 妃月るいちゃんのプロフィール
- あらすじ
- 着衣・行為（体位）のタイムライン
- 良かったこと、残念なこと
【VR】妃月るい ナイスボディなメイドと壁ドンからの立ちバック！ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。
作品スペック
| 出演者 | 妃月るい |
| 発売日 | 2018/09/13 |
| 収録時間 | 44分 |
| シリーズ | ボクのことを好き過ぎる○○メイドとのなんともうらやましい日常。 |
| 監督 | くりぞう |
| メーカー | CRYSTAL VR |
| 品番 | h_1155crvr00110 |
| 属性 | メイド ツンデレ ニーソックス 美乳 |
| 趣味趣向 | 単体作品 局部アップ アナル見せ マン汁見せ メコスジ キス・接吻 M字開脚 フェラ 正常位 バック 騎乗位 側位 指マン クンニ 中出し |
| VR対応デバイス | パソコン、iPhone、Android、Gear VR、Oculus Go、Oculus Quest、PlayStation VR |
| バッジ | 高評価 |
妃月るいちゃんはTwitterをしていないのでプライベートな情報はわからない。
あらすじ
今日はメイドの妃月るいちゃんのナイスボディを思う存分に楽しむぞ！
序盤
「ご主人様は、いいですよね」
「外ではヘリコプターが飛んでます。何か事件が起きたというのに、私の股間ばかり見て！」
「そんなに私の股間が好きなんですか？」
「こちらはいかがですか？」と四つん這いになりお尻を見せる。
「とてもいい顔していらっしゃいますよ」
「立ったほうがいいですか？」
立姿をローポジションから股間を見上げる。
「ここでストレッチですか」
「わかりました」前屈し、オッパイの谷間を見せる。
「これでご満足いただきました？」
「私、わかりました！ご主人様はどうしようもない変態なんですね」
よく理解しているメイドである。
「ご主人様、どうしたんですか？」
「私に顔を近づけて、まだものたりないんですか？」
「仕方ない、今度はお触りですか？」
「ご主人様の変態には呆れます」
「ちょっと変なさわり方しないでくださいよ」
絶対領域をサワサワと触り、どさくさに紛れてマン筋をなでた。
中盤
お尻を触り、パンティーをずらしアナルを凝視した。
「えっ！ちょっと！メイドにそんなことしていいんですか？」
「広げないでください。嫌だ！そんなところ見ないでくださいよ」
パンティーをすっと下ろし、マンコに直接触れる。
「なんてことするんですか？」
「ダメですよ！ご主人様、変態が過ぎます」
「ご主人様、次はオッパイですか？欲張りですね」
ブラ上から、ゆっくりと大きく揉む。
「そんな触り方やめてください」
ブラをずらし、ピンクの乳首を取り出した。
「そんなにじっくり見ないでくださいよ」
俺は乳首の先端を刺激し、乳首が勃起していくのを楽しんだ。
そしてビンビンに立った乳首を舐め回した。
「そんなに舐めないで！」
「すごい気持ちいい」
「こっちも舐めてください。あ。ああああ。」
「ご主人様、もっと、たくさんエッチなことをしたいです」
終盤
妃月るいちゃんを壁際に立たせ、壁ドンを決める。
ブラを少し強引にずらし、オッパイを強めに揉む。
「あ。うん。うん、うん。はあ」
「恥ずかしいけど、気持ちいい」
「気持ちよすぎてダメです」
立ったまま正面からチンコをブチ込んだ！
「ああ、熱い、当たる。ああ、うーー」
「硬いのゴリゴリする。ああ、イッちゃうーーー」
後ろを向かせ、また強引にチンコをブチ込んだ！
「ああ。ああああ。おっぱい。ああ」
「もっと突いてください」
「ああ、イッちゃうーーーああああああ、うん」
正面を向かせ片足を上げ、立ち側位である。
「奥がギュンギュンする」
「すごいすごいああ、気持ち良いです」
「うん。ああ。ああああ。ああああああああ」
イッてしまい。膝が崩れしゃがみ込んだ。顔がチンコの前にきたのでフェラさせる。
「今度はベッドでしてください」
「もっと気持ちよくなりましょう」
「さっきのでマンコすごいグショグショになっちゃったんです」
M字開脚で局部を見せる。マンコから糸引くマン汁を見せつける。
「ご主人様のせいですよ。なんとかしてください」
責任をとって舐めまくる。
「こんなとこ舐められるなんて！」
「もっと舐めてください。すごい好きです」
「ご主人様の舐めたくなっちゃいました」
股覗きでアナルまでよく見えるご褒美フェラである。
「すごい固くなってますよ」
そんな姿を見せられたらガン立する。
「これ挿れてもいいですか？」
騎乗位で挿入する。
「あーーん。うん。うん、うん。気持ちいい」
「熱いのが中でビクビク動いてますよ」
「ご主人様、腰止まらない。イッちゃいます。あーー」
ヨダレが止まらない。上からツバを垂らしてもらい直接受け取る。
俺の脚を持ち上げ側位になる。
「ご主人様、どうですか？」
「うん、うんうんうん。ああ。またイッちゃう。あーー」
〆は騎乗位である。妃月るいちゃんをリフトしガンガン攻める。
「あ、あっああ。はい。ああ」フィニッシュである。
「こんなに出たんですか？」
「すごい気持ち良かったです」
ふと我に戻る妃月るいちゃん。
「なんで私？エッチなことしてたの？」
「ご主人様の変態のせいだ！」
「何ニヤニヤしてるんですか！えい！」
「恥ずかしい」
「またエッチなことも少しだけならしてあげてもいいですよ」
「少しだけですからね」
着衣・行為のタイムライン
| File | 時間 | 着衣状況（付着物）+髪 | 体勢、行為（体位） | 備考 | |
| 1 | 1 | 00:00 | プロローグ | ||
| 2 | 01:30 | 下着メイド服 ニーハイ |
M字開脚、股間見せ | 序盤 | |
| 3 | 03:20 | 四つん這い背面、 | |||
| 4 | 04:00 | 立姿、ストレッチ、股間見せ | |||
| 5 | 07:00 | 絶対領域のお触り、マン筋お触り、メコスジ | |||
| 6 | 09:00 | パンティーずらし | 背面、お尻お触り、アナル凝視 | 中盤 | |
| 7 | 11:20 | 前面、パンティー上指マン、メコスジ | |||
| 8 | 13:20 | パンティー半脱ぎ | マンコ見せ、指マン | ||
| 9 | 15:10 | ブラずらし | オッパイ愛撫、乳首舐め | ||
| 2 | 1 | 00:00 | 全着用 ブラずらし |
立姿、壁ドン、オッパイ愛撫、指マン | 終盤 |
| 2 | 02:30 | パンティー脱ぎ | 立ち正常位 | ||
| 3 | 04:10 | 背面、立ちバック | |||
| 4 | 06:00 | 正面、キス、立ち側位 | |||
| 5 | 07:30 | フェラ | |||
| 6 | 09:40 | M字開脚、局部アップ、マン汁見せ、クンニ | |||
| 7 | 11:50 | 股覗き、フェラ、アナル見せ | |||
| 8 | 13:20 | ブラずらし | 騎乗位（被さり、標準）、オッパイ愛撫、ヨダレ、ツバ移し | ||
| 9 | 19:10 | 側位 | |||
| 10 | 21:00 | 騎乗位（リフト） | |||
レビュー
妃月るいちゃんのオッパイの綺麗さ、アナルの美しさがよく表れています。
この作品の一番の魅力は壁ドンからの立位攻めである。ツンツンしていた妃月るいちゃんだが、壁ドンされ一気にデレデレ状態。立ち正常位、立ちバック、立ち側位の3連続立位は見応えありました。
また、中盤もパンティー攻めでメコスジ入れたり、アナル凝視、局部アップで盛り上げてくれた。
終盤は立位攻め以外にも騎乗位を入れ、ハメシロが見えるようにリフト騎乗位でフィニッシュしてくれた。
見せるところは、見せてくれた。
監督にお願い
ここまで仕上げてくれたら満足であるが、あえてムリを言う。
パンティー攻めがあるなら、見やすい白パンティーにして欲しかった。
削れるシーンがないので、収録時間を伸ばすしかないが正常位を見たかった。
イモウト度評価
| モエ度 | |
| ギリ度 | |
| エロ度 | |
| イモウト度（総合） | 89点 |
お兄様、私にも壁ドンして欲しいです。
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